〜理容室・美容室(美容院)経営の法律知識〜

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理容室・美容室(美容院)の開業・経営に必要な行政手続や法律知識について、さまざまな情報を提供しています。理美容室経営者の方や将来独立開業予定の理容師・美容師の方、理美容業界関係者の方は、ぜひお読みください!
2-2.美容師試験の受験手続き
 美容師試験は、美容師として必要な知識及び技能について行われます。

≪受験資格≫
 高等学校を卒業した後、厚生労働大臣の指定した美容師養成施設で、
 (省令の要件に該当する中卒者も入学できる)
  • 昼間課程:2年以上
  • 夜間課程:2年以上
  • 通信課程:3年以上
 にわたり、必要な学科、実習を修了した者に与えられます。

≪試験科目≫
  • 筆記試験:「関係法規・制度」「衛生管理」「美容保健」「美容の物理・化学」「美容理論」
  • 実技試験:「美容実技」

≪試験の免除≫
 筆記試験又は実技試験に合格した人は、申請により、筆記試験又は実技試験に合格した美容師試験に引き続いて行われる次回の美容師試験に限り、その合格した試験を免除されます。

≪試験施行期日等の公告≫
 試験を施行する期日及び場所並びに受験願書の提出期限は、あらかじめ、官報で公告されます。

≪受験の手続≫
 以下の書類を指定試験機関(財団法人 理容師美容師試験研修センター)に提出します。
  1. 受験願書(様式第五)
  2. 美容師養成施設の卒業証明書
  3. 写真(出願前6ヶ月以内に脱帽して正面から撮影した縦5cm横4cmのもので、その裏面には撮影年月日及び氏名を記載。)
  4. 筆記試験又は実技試験の免除を申請する者にあっては、前回の筆記試験又は実技試験の合格証書
  5. 受験手数料

≪合格証書の交付≫
 指定試験機関(財団法人 理容師美容師試験研修センター)から、合格者に合格証書が交付されます。

≪合格証明書の交付及び手数料≫
 美容師試験に合格した者は、指定試験機関(財団法人 理容師美容師試験研修センター)に合格証明書の交付を申請することができます。(手数料が必要です。)